おはようございます。
みなさんお元気でしょうか。
月1回のインデックス投資公開ですが、
月1回ではなく、隔週でやっていこうかなと思いUPした次第です。
ただ、このインデックス投資ですが、
あまりやることがありません。
個別株のように、チャートと睨めっこになることがないんです。
しかも、安定しているインデックスに投資を決めてしまえば
いくらになるかなんて考える必要はありません。
アメリカ経済、世界の経済は今後も成長していくわけですから。
上がり下がりを経て、最終的にインデックスは上がっていくんです。
みなさんも是非、今からでも遅くはないです。
それでは現在の資産内訳をご覧ください。
投資信託
6月の前半まではコロナショックからの立ち上がりで
インデックスも上昇傾向でした。
ただ、6月10日前後から急激に下降、
今はボックス相場といった感じの流れです。
6月の楽天・全米株式インデックスファンド チャート
私の楽天VTIやemaxis Slimも一時期は
プラスに転じていましたが、今はまたマイナスになっています。
6月上旬に何があったかというと
NYダウ急落、一時1600ドル安 コロナ「第2波」警戒
11日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が続落で始まり、下げ幅は一時、1600ドルを超えた。米国では新型コロナウイルスの感染「第2波」が現実味を帯びてきた。市場では景気回復の遅れが意識され、投資家がいったんリスク回避に動いた。
このニュース、コロナ”第2波”警戒からの下落ですね。
コロナ2波警戒というよりは、アメリカ自体まだコロナ1波が
収束していないのでなんとも言えません。
アメリカ中で多くの人が抗体獲得し自己免疫で収束するか
ワクチン開発による収束か
コロナが猛威をふるい、世界恐慌となるか・・・。
全く読めません。
ただ恐慌になって再度、インデックスが大幅下落しても
淡々と投資を続けていきましょう。
今日明日の利益ではなく、10年、20年後の利益のために。
米国ETF
今の米国ETFの状況です。
前回と違う点にお気づきでしょうか。
そうです、VYMを購入することができました。
まずは700ドルで購入しました。
【VYMについてはこちらを参照ください】
心電図読影という副業が
健診が再開されたことで、ようやく解禁となりました。
こちらが15日に振り込まれた副業収入です。
内訳は死体検案と心電図読影ですね。
今までは積み立てNISA始め、楽天VTIの積み立てをやると
月々13万の投資が限界でしたが、
今月は副業収入が以前と比較して+10万円だったため
VYMに投資させていただきました。
6月からは本格的に心電図読影が始まったので、もう少しETFに投資できると思います。
まずはVYMをどんどん増やしたいと思います。
これからチャートがどう動くかは全く読めませんが
10年、20年すればVYMも100ドルを超えるでしょう。
資産は増えているので淡々と買い増しをしていきたいと思います。
最後にこのブログを見るような人は絶対見ていると思いますが
もしご覧になっていない方は是非、見てください。
インデックス投資をやらない理由はありません。
40分ほどこの動画を見て、行動するだけです。
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